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必ず契約書を交わす

契約書に記載する、基本の内容を4つ説明します。
1つ目は、自動車の詳細です。
こちらは、売買対象の自動車を明確にする為なので、車検証に記載されている内容で大丈夫です。
2つ目は、契約内容です。
車の販売価格・自動車税・自賠責保険料・リサイクル預託金などはトラブルになりやすい項目なので契約書に明確に記載しましょう。
3つ目は、所有権移転日です。
一般的には、陸運局での手続き日ではなく、売買代金の支払い日にすることが多いです。
その際、危険負担もその日をもって異動とし、名義変更の期日も記載しましょう。
4つ目は瑕疵担保責任です。
もし、買い手が見つけられなかった欠陥があったときは、売り手が補償するという内容で、期間と範囲を決めます。
売買価格などによって状況は変わるかもしれませんが、後々故障したなどのトラブルになる場合があるので契約書への記載は必ずしましょう。

売買価格は適切か・手続きは

個人売買での価格設定は適切な価格である必要があります。
場合によっては、譲ってあげるときもあるでしょう。
しかし、業者をはさんで売買するよりも、個人で売買したほうが、買い手にも売り手のもメリットがある場合があるでしょう。
とはいっても、やはり売り手と買い手で納得できる価格で売買をするべきです。
その為には、売りたいもしくは買いたい車の査定をするなどして、価格の目安をつけておく必要があります。
個人売買で、知り合いに販売するときも買うときも、インターネットで売買するときも最低ラインの価格を調べておきましょう。
調べ方は、中古車買取業者の何社かに査定をしてもらい、それぞれの査定額から車の価値を知りましょう。
そして査定額より少し高めの価格ではじめは設定するといいでしょう。
そうすることにより、高すぎる価格にならずにすみますし、査定額以下での取引にならなくてすみます。


個人売買のトラブルを予防

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